月別アーカイブ: 2014年5月

チェンマイからやって来た
おしゃれティーハウス

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タイでは、一般的に緑茶がよく飲まれています。最近は『スターバックス』などのコーヒーチェーンも大人気で、庶民の間にだいぶ定着しましたが、「紅茶はどうか?」と言うと・・・・・・。カフェやレストランでは紅茶を出すところもありますが、本格的なものは少なく、ティーバッグが主流となっています。
そんななか、味も雰囲気も素敵なティーハウスがバンコクの紅茶党に人気を博しています。BTSプロンポン駅から徒歩10分くらい、スクンヴィット・ソイ24にある<ヴィアンジュムオン・ティーハウス Vieng Joom On Teahouse>です。タイ北部はチェンマイに本店を構え、店名はタイ北部の言葉で「ピンクの家」を意味しているそうです。
ゴージャスでカワイイ世界観が特徴の店内は、紅茶に中国茶、緑茶、ハーブティー、フルーツティーにスウィーツ、軽食などが楽しめます。ホットで注文すると、ポットで提供されるので、たっぷりお茶を楽しむことが出来ます。 お茶のお供にオススメなのが、珍しい「ルイボスティーのムース」です。適度な甘さで、とろーりおいしい食感のムースは、見た目も美しく、優雅なティータイムに華を添えてくれるでしょう。
店内では、茶葉にティーポット、カップ、ティーストレイナー(茶こし)など、紅茶をおいしく淹れるためのグッズも販売しています。パッケージがとってもおしゃれなので、ご自宅用はもちろん、プレゼントにもオススメです。
セントラルワールドにも支店がありますが、おすすめはスクンヴィット・ソイ24店。席がゆったりしているので、周りを気にせず、お茶を楽しむことが出来ると思います。

 

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お店の場所はこちら—-> 美味タイMAP

 

AKIKO Profile

AKIKO

1982年11月10日 東京都生まれ。2008年度ミスインターナショナル日本代表選出大会ファイナリストに選ばれたのをきっかけに、「もっと世界を見てみたい」と思い、上海、北京、香港に単身渡り、モデルの仕事とともに、中国語を学ぶ。その後、縁あってタイでモデルとして活動。現在は、モデル、MC、ルーシーダットンのインストラクターがメイン。日本野菜ソムリエ協会のベジフルビューティー セルフアドバイザーの資格も取得している。また、日本人女性向けフリーマガジン『Arche+』にコラムを連載中。

ルーシーダットンを通じて日タイを結ぶプロジェクト「RUSIEstyle」
www.rusiestyle.com
所属事務所Yoshie Incのホームページ
http://www.yoshieinc.co.jp/

高雅な空気を感じる
「ロイヤル・リゾート」

Hua Hin Thailand

+ 静かなビーチ沿いのリゾート、ホアヒンをカオ・タキアップ方面から一望

 

100年前にはじまったリゾートとしての歴史

ホアヒンがリゾート地としてその名を刻んだのは20世紀初頭のこと。1911年にバンコク〜マレーシアの鉄道がこの地に開通。当時イギリス領だったマレーシアから、欧米人がその鉄道を利用して保養に訪れはじめたことがきっかけだそうです。その後、チャアムからホアヒンへと続く海岸線沿いに王室が次々に別荘を構え、「ロイヤル・リゾート」としての地位を確立しました。

バンコクからホアヒンに向かう途中、まずわたしたちが訪ねたのは、ペッチャブリーにある、ラーマ5世が手掛けた<プララーム・ラーチャニウェート>、別名『バンブン離宮』です。

 

プララーム・ラーチャニウェート Pharam Ratcnaniwet

ラーマ5世は、奴隷制度の廃止、学校教育の開始、官僚制の導入など、「チャクリー改革」と呼ばれる数々の改革を断行し、タイの近代化に大きな足跡を残しました。彼が私財を投じて建設に乗り出した離宮をデザインしたのはドイツ人。ウィルヘルム・カイザーの宮殿をモデルとし、調度などもヨーロピアン・スタイルでまとめられています。この離宮が着工した1910年にラーマ5世は崩御。息子のラーマ6世が建築を引き継ぎ、完成したのは6年後のことでした。1918年からは離宮ではなく国賓の宿泊施設として使用され、それとともに名称も変わりました。

庭園に立つラーマ5世像の前で手を合わせる人々の姿も目にしました。彼は今でも国民の間で高い人気を誇っているそうです。

プララーム・ラーチャニウェート(バーンブン離宮) ホアヒン

ラーマ5世 プララーム・ラーチャニウェート(バーンブン離宮)

プララーム・ラーチャニウェート(バーンブン離宮)

プララーム・ラーチャニウェート(バーンブン離宮)

 

マルカッタイヤワン宮殿 Marukhathaivawaii Palace

<プララーム・ラーチャニウェート>からホアヒン方面へさらに1時間ほど車を走らせると、ラーマ6世が夏を過ごすために造った宮殿<マルカッタイヤワン宮殿>に到着します。こちらはイタリア人による設計による風通しのよい高床式の構造で、メインとなる3つの建物は渡り廊下でつながっています。さわやかなブルーに染められた建物は涼しげな印象。内部も見学でき、玉座やベッド、テーブルなど、王族の暮らしぶりが伺われる調度が残っています(撮影は禁止)。

この日は修学旅行かと思われる子供たちが訪問していて、敷地にはにぎやかな歓声が聞こえていました。一般のタイ人観光客にも人気のスポットで、敷地内にはおしゃれなショップも併設されています。

マルカッタイヤワン宮殿

マルカッタイヤワン宮殿

マルカッタイヤワン宮殿

マルカッタイヤワン宮殿

マルカッタイヤワン宮殿

マルカッタイヤワン宮殿

 

 プラーンワン Plearnwan

<マルカッタイヤワン宮殿>からホアヒン市街までは車で15分。 ホテルにチェックインする前に地元で人気のショッピングモールに立ち寄ってみましょう。<プラーンワン>は1920〜1930年代のタイをモチーフにしたヴィンテージ感あふれる施設です。名称は英語の「Play(遊ぶ)」と「Learn(学ぶ)」、タイ語の「Wan(過去)」を組み合わせた造語。オープンエアの2階建ての建物には、雑貨や衣料のショップやカフェが並ぶほか、観覧車やゲストハウスも併設しています。

外国人旅行客の姿はほとんど見かけず、バンコクあたりから来たと思しきタイ人が楽しそうに写真撮影に興じる姿が目立ちます。2Fにある祠で手を合わせている若者はムエタイの選手でしょうか。来る試合での勝利を祈っているのかもしれませんね。

plearnwan hua hin ホアヒン

plearwan hua hin ホアヒン

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plearnwan hua hin ホアヒン

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デチャヌシット通り Dechanuchit Rd.

日が落ちたら、まずは腹ごしらえに出かけましょう。目指すは<サンタイ・シーフード Sangthai Seafood>。潮風が心地よい海岸沿いのレストランです。

ホアヒンにもナイト・マーケットがあります。街の中心にあるデチャヌシット通りには、レストランやバーのほか、みやげものにTシャツ、フルーツ、おやつなどを売る露店がズラリ。雨の日もOKなアーケード街もあります。どこもにぎわっていますが、混雑し過ぎずほどほどな感じ。

sangthai seafood ホアヒン hua hin

sangthai seafood ホアヒン hua hin

night market hua hin ホアヒン

night market hua hin ホアヒン

night market hua hin ホアヒン

night market hua hin ホアヒン

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ホアヒン・ビーチ Hua Hin Beach

ホアヒンのアクティビティと言えば、やはりビーチ。5kmにわたって白い砂浜が続くホアヒン・ビーチはとても静か。なぜなら水上オートバイのようなエンジン音を発するマリン・スポーツが禁止されているからです。のんびりと散歩を楽しんだり。ビーチ・チェアに寝そべって読書もいいのですが、せっかくなので名物の乗馬にトライしてみましょう。乗馬と言ってもいわゆる引き馬なので、乗馬初心者でもご安心を。ビーチにつづく沿道に並ぶみやげもの屋を見て歩くのも楽しいですよ。

hua hin beach ホアヒン

hua hin beach ホアヒン

hua hin beach ホアヒン

 

ワット・フワイ・モンコン Wat Huay Mongkol

ホアヒン郊外の見どころもご紹介しましょう。市街地から西に15kmほどの距離にある<ワット・フワイ・モンコン>は、16世紀に実在した伝説の僧侶、ルアン・プー・トゥアットを祀ったお寺です。このルアンさんは超常能力を持っており、水の上を歩いたり海水を真水に変えたりと数々の奇跡を起こしたそうです。高さ11.5m、幅9.9mのルアン像はインパクト大。休日はタイ人の参拝客で混雑しています。小さなルアン像が乗ったゾウは、足の間をくぐると運気が上がるとのこと。

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ワット・フワイ・モンコン Wat Huay Mongkol ホアヒン

ワット・フワイ・モンコン Wat Huay Mongkol ホアヒン

ワット・フワイ・モンコン Wat Huay Mongkol ホアヒン

 

サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO

ホアヒン市街地から西に30kmの位置には、なんとワイナリーがあります。欧米にも輸出されている『モンスーン・バレー』というブランドで知られる『サイアム・ワイナリー』社が開設。2023ヘクタールという東南アジア最大規模のブドウ畑は、ゾウに乗って散策することができます。そばにあるレストラン<サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ>では、イタリア料理を提供。『モンスーン・バレー』はもちろんのこと、『サイアム・ワイナリー』の主力商品のテイスティングが楽しめます。

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サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO

サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO

サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO

サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO

 

サム・パン・ナム・フローティング・マーケット Sam Phan Nam Floating Market

ちょっとベタな観光スポットと言えば水上マーケット。湖の周りにショップやレストランが並んでいます。場内は機関車で移動できるほか、ボートで周遊することも可能。休日にはアトラクションも用意しているようです。

Sam Phan Nam Floating Market 

Sam Phan Nam Floating Market

Sam Phan Nam Floating Market

Sam Phan Nam Floating Market

 

【ホアヒンのおすすめホテル】

ホアヒンのビーチ沿いには、クオリティの高いリゾート・ホテルが立ち並んでいます。そのなかでも人気の3軒をピック・アップ。

 

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

日本人にも人気の高いホテルです。白を基調としたデザインがリゾート気分を盛り上げてくれます。人数が多い場合は、ジャクジーや専用プールが付いたヴィラ・タイプの部屋もおすすめ。

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ
Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

コロニアル調の優雅な雰囲気を湛えたホテル。敷地内にはそれぞれ趣向を凝らしたヴィラが立っています。調度品も重厚な印象。青い海が見える広々としたプールの開放感も特筆ものです。

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa

 

レッツ・シー・ホアヒン・アル・フレスコ・リゾート
Let’s Sea Hua Hin Al Fresco Resort

ポップなデザインにファン多数。プールを挟んでヴィラが並んでいて、1Fであれば部屋から直接プールに入れます。屋上テラスのある2Fの部屋(デラックス・スイート)とどちらを選ぶか迷いそう。

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

 

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

 

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

Let's Sea Hua Hin Al Fresco Resort ホアヒン

 

 

data

プララーム・ラーチャニウェート Pharam Ratcnaniwet
Open Hour
8:00~16:00(土日~16:30)
Entrance Fee
50バーツ

マルカッタイヤワン宮殿 Marukhathaivawaii Palace
Open Hour
8:00~16:00(土日8:30~)
※水曜休館
Entrance Fee
30バーツ

プラーンワン Plearnwan
Open Hour
10:00〜22:00、金曜10:00〜24:00、土曜9:00〜24:00、日曜9:00〜22:00
Official Web(英語)

ホアヒン・ビーチ Hua Hin Beach
乗馬料金
30分300バーツ、15分200バーツ

ワット・フワイ・モンコン Wat Huay Mongkol
Open Hour
常時見学可能
Entrance Fee
なし

サラ・ワイン・バー・アンド・ビストロ THE SALA WINE BAR AND BISTRO
Open Hour
10:00〜18:00(食事の提供は11:00~17:30)
Official Web(英語)

サム・パン・ナム・フローティング・マーケット Sam Phan Nam Floating Market
Official Web(タイ語)

プタラクサ・ホアヒン Putahracsa Hua Hin
Official Web(英語)

ウォラ・ブラ・ホアヒン・リゾート・アンド・スパ Wora Bura Hua Hin Resort and Spa
Official Web(英語)

レッツ・シー・ホアヒン・アル・フレスコ・リゾート Let’s Sea Hua Hin Al Fresco Resort
Official Web(英語)

 

ホアヒンへの旅のご相談はこちらから。

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インラック首相の失職により
タイの政治状況は新たな局面に!

外務省 海外安全ホームページ(タイ): http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=7#ad-image-0

在タイ日本国大使館ホームページ: http://www.th.emb-japan.go.jp/index.htm

 
5503

5505

タイ人の誰もが予測していた結果だったのではないだろうか。5月7日、とうとうその日が来たのである。
タイの憲法裁判所はインラック首相を含む閣僚9名を失職とする判決を下した。この判決で2年9か月に渡ったインラック政権は崩壊することになった。
離任の記者会見で首相は「選挙で選ばれた首相として、在任中の2年9か月と2日、誇りを持って職務に取り組んだ」「今後も常に国民の皆さんと共にいる」などと述べている。政権に対する未練や反政府派に対する怒りは全く感じられず、逆に潔さだけが印象に残った記者会見だった。これも、こうなる結果を予測していたからなのだろう。
今回の憲法違反の判決は政権の人事における職権濫用を問うものだった。タクシン元首相派である与党『プア・タイ』は判決が出た日に次の様な声明を出している。
「憲法裁判所の判決は違憲であり、民主政体の破壊を目指す『新たな形のクーデター』の一環である」
タイの憲法裁判所はタクシン派と反タクシン派の抗争が本格化した2006年以降、一貫してタクシン派に不利な判決を下し続けている。今回もその流れは変わる事がなかった。
現在は暫定政権がおかれているタイ政府だが、今後はどんな展開になるか見通しは立っていない。
そして一時勢力を弱めていた反政府派のデモは5月7日以降、以前のような勢いを取り戻しつつある。デモ隊の拠点がこれまでのルンピニ公園から主要テレビ局、タイ首相府近くへと移った。そして<セントラル・ワールド>の前には特設のステージまで設けられている。
今のところバンコク都内に目立った混乱は見うけられない。街中の商店や企業は通常通り営業している。しかし、一部で爆弾の爆破騒ぎが起きている。不穏な動きが全くないわけではない。バンコクの雰囲気が悪い方向へ向きつつあるのは事実だ。
今後タイの政治はどうなるのか。タイに住む日本人の多くは不安より疲れを感じている気がする。

◆写真はwww.thaigov.go.thより転載。

中村蒸一 Profile

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タイで日本居酒屋<寅次郎><どんたく 九州酒場>を展開する、なえぎ(タイランド)株式会社代表。
詳しくはこちらをクリック!

インタビュー「熱い思いで本物の日本居酒屋をタイに根付かせる!」

店によって味もさまざま
チェンマイ名物『カオソーイ』

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皆さん、こんにちは。日本では桜の季節が終わり、爽やかな初夏に突入しましたね。バンコクは連日スコールに見舞われ、本格的な雨季に突入した模様です。

さて、気候や風土に恵まれた日本では、名物や特産品があり、旅の醍醐味となっていますが、タイは地域ごとの気候風土が似通っているためか、名物があまりないように見受けられます。とは言え、「ここに来たら、必ずこれを食すべし!」と言った看板料理がない訳ではありません。

今回は、「チェンマイに行ったら必ず食べて欲しい!」とイチオシの『カオソーイ』をご紹介しようと思います。バンコクに負けず劣らず、観光客に人気のチェンマイ。大自然に恵まれた、京都を思わせる古都です。気候はバンコクと比較すると幾分涼しいので、乾季(11~3月くらい)にチェンマイに行く際は、長袖のカーディガンやジャケットなどが必須です。

さて、そんなチェンマイ名物の『カオソーイ』とは一体どの様な食べ物か・・・・・・。ガイドブックなどでは「カレー・ラーメン」と紹介されていることが多いでしょう。うん、間違いではない・・・・・・・けど、なんか違和感。 ココナッツの効いたスープカレーに平たい麺と柔らかチキンが入り、サクサクの揚げた麺がトッピングされ、お好みで付け合わせの赤玉ねぎや漬け物を入れて食べる料理です。日本のラーメンでも、こってりが好きな人、あっさりが好きな人・・と好みが分かれるところですが、こってり系にあっさり系、ドロドロ系など、お店によって味が微妙に違うので、カオソーイもお気に入りの味を求めて食べ歩きをしてみると面白いでしょう。
カオソーイはクイッティアオと同じく、麺の量が少ないことが多いので、女性でもペロッと平らげることが出来ると思います。

カオソーイ

赤タマネギや漬物、ライムなど薬味はお好みでどうぞ

 

AKIKO Profile

AKIKO

1982年11月10日 東京都生まれ。2008年度ミスインターナショナル日本代表選出大会ファイナリストに選ばれたのをきっかけに、「もっと世界を見てみたい」と思い、上海、北京、香港に単身渡り、モデルの仕事とともに、中国語を学ぶ。その後、縁あってタイでモデルとして活動。現在は、モデル、MC、ルーシーダットンのインストラクターがメイン。日本野菜ソムリエ協会のベジフルビューティー セルフアドバイザーの資格も取得している。また、日本人女性向けフリーマガジン『Arche+』にコラムを連載中。

ルーシーダットンを通じて日タイを結ぶプロジェクト「RUSIEstyle」
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