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オフィスを移転しました!

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1Fのすき家が目印。エレベーターあります!

本場食材で、わきあいあいとつくるタイ料理

タイ料理 料理教室 バンコク

メニューは曜日によって変わります。土曜日はこの3品をつくります。手前からタイ風ピリ辛オムレツ・サラダ、鶏肉のバジル炒め、パイナップル入りエビ・カレーです

英語でも大丈夫!楽しく料理

バンコク市内にはタイ料理の教室がたくさんあります。なかには日本語で教えてくれる教室もありますが、せっかくタイに来たんですから、世界の人たちと一緒にタイ人の先生から、直接学びませんか? <ソンポン・タイ・クッキング・スクール>のレッスンは英語なので、日本人以外に欧米人や香港・台湾の人も参加していて、国際交流も楽しめます。「英語でレッスン」と言っても、簡単な英語なので安心してください。そもそも言葉がわからなくても、見よう見まねで料理はできますし、困った時は日本語のわかるスタッフがケアしてくれます。ちなみに受講料は1000バーツ。日本語によるレッスンの1/3くらいです!

タイ料理教室 バンコク

キッチンテーブルには石のすり鉢が。スパイスの調合から教えてくれるのです

タイ料理の真髄を会得すべし!

レッスンは近所の市場訪問からスタート。ココナツ・ミルクの精製を見学したりスパイスをかじってみたりしながら活気ある市場を歩くと、だんだん気分も盛上がって来ます。
さてスクールに戻ってクッキング開始。「タイ料理の基本は、”辛さ”と”甘さ”、そして”酸っぱさ”です」と講師のコイ(Koy)先生。テキパキと手本を見せて くれます。そして自分のクッキング・ステーションに戻って実践。手順がわからない時は、日本語がわかるガス(Gas)さんにヘルプを求めましょう。
基本的に、食材を刻む、スパイスをすりつぶす、炒める、和えるなど、簡単な作業の積み重ねですが、切り方や食材を投入する順番など、要所要所にコツがあるのですね。トマトの皮でバラの花をつくるといったテクニックも教えてもらえます。

タイ料理教室 バンコク

市場ではみんな興味津々。スパイスから野菜、肉類までいろいろな食材が売られています

 

タイ料理教室 バンコク ハーブ

ショウガ、唐辛子、レモングラスなどのハーブをセットにしたもの。これは便利ですね

 

タイ料理教室 バンコク

コイ先生のお手並みを見ていると簡単そうに見えるのですが、これがなかなか難しい

 

タイ料理教室 バンコク

この日は、日本人のほか、香港、台湾の人が参加。みなさん国籍に関わらずフレンドリーです

 

タイ料理教室 バンコク

石臼を使ってガシガシ、スパイスをつぶします。石の棒の重みを利用するとうまくいきます

 

タイ料理教室 バンコク

むいたトマトの皮をクルクルと巻いていくと真っ赤なバラの花のできあがり

 

最後はみんなでパーティ気分

1つのテーブルに全員が集まってデザートをつくった後は、奥のテーブルについて試食タイム。レッスンが始まった時は見知らぬ仲でしたが、この頃にはすっかり顔見知りに。簡単な英語が話せれば、より話も弾みます。
お邪魔した日は、たまたま日本から来た受講生の方のバースデイでした。急に部屋の照明が落ち運ばれて来たのは、キャンドルで彩られたバースデイ・ケーキ! これにはご本人もビックリ。受講生全員で『ハッピーバースデイ』を合唱して盛り上がりました。
終始、アットホームな雰囲気でリラックスしてレッスンが楽しめたのは、スタッフのみなさんのホスピタリティのおかげです。バースデイ・サプライズは、誕生日だったご本人だけではなく、一緒にお祝いした一人一人にとっても素敵な思い出になったでしょう。

タイ料理教室 バンコク

「外国の人にお祝いしてもらえるなんて初めて!」とご本人もすごく感激していました

 

タイ料理教室 バンコク

コイ先生「スクール名のソンポンは、タイ語で”夢は叶う”という意味」

 

タイ料理教室 バンコク

ガスさんは、上手な日本語で受講生に話しかけて、場をなごませます

 

タイ料理教室 バンコク

シーロムのソイ13を入ってしばらく行くとスクールがあります

 

お問い合わせ

このプログラムを含むツアーのお問い合わせはこちらから。

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Address
31/11 Silom Soi 13, Silom Rd., Bangrak 10500
Phone
02-233-2128
Area (Nearest Train)
シーリロム・エリア(BTS チョンノンシー駅)
Tips
事前に予約するとチョンノンシー駅まで迎えが来ます。待ち合わせ場所はチョンノンシー駅の北側の改札を出たところです。

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メッセージ本文

『イーペン・ランナー・インターナショナル』って
『イーペン祭り』とどう違うの!?

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イーペン・ランナー・インターナショナル2016は こちら

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コムローイ コームローイ チェンマイ イーペン

11月のチェンマイといえば、無数のコームローイが、空に放たれるこの光景。でも、チェンマイに行けば必ずこれが見られるわけではないのです。

『イーペン祭り』は川の恵みに感謝する祭り

11月に欧米からチェンマイを訪れる旅行客のお目当ては、『チェンマイ・イーペン祭り』です。2015年も11月24~26日の期間に行われます。美しいパレードが練り歩くこの3日間は、旅行客であふれます。

そもそも「イーペン」とは「陰暦12月の満月」のこと。タイではこの陰暦12月の満月の夜、『ロイクラトン』というお祭りが各地で開催されます。川の恵みに感謝し、自らの心身を清めるため、花やロウソクで飾った灯籠(クラトン)を川に流す行事です。そして、チェンマイでは、『ロイクラトン』は、『イーペン祭り』と呼ばれているのです。

『イーペン祭り』といえば前述のパレードが有名ですが、実は地元の人々にとっては川にクラトンを流すことがメイン。ピン川のそばにある寺院、<ワット・チャイモンコン>に足を運んでみると、門の前にはクラトンを売る屋台が連なっています。日が沈むと次々に人々がこのお寺に詰めかけます。そして、ピン川にクラトンを流し、真剣な表情で手を合わせるのです。

 

【チェンマイ・イーペン祭り パレード】

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【灯籠流し(ロイクラトン)】

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『イーペン祭り」のコームローイはどこで上がる?

さて、『チェンマイ・イーペン祭り』ではコームローイ(熱気球の一種)は飛ばさないのでしょうか? そんなことはありません。日中、チェンマイを歩くとあちこちでコームローイ上げが・・・・・・。

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上の写真は工業高校、下は小学校です。学生たちが力を合わせて大きなコームローイを上げています。これはこれでおもしろいのですが、ちょっとイメージとは違いますね。

 

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P1100486人々が灯籠を流している<ワット・チャイモンコン>に行くと、コームローイを上げている人たちに遭遇しました。お坊さんも手伝ってくれます。

 

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+ 星のように見えるのはすべてコームローイです。

確かに『チェンマイ・イーペン祭り』でもコームローイは上げられるのですが、各人がバラバラに上げるので、冒頭の写真のように「圧巻のながめ」というわけにはいきません。

 

コームローイ上げで有名になった『サンサーイ祭り』

クラトンが川に感謝の気持を捧げるのに対し、空に放つコームローイは天上の仏様に感謝を捧げるためのもの。れっきとした宗教的な意味があるのです。実はコームローイを上げる習慣は、『チェンマイ・イーペン祭り』ではなく、『イーペン・サンサーイ祭り』という、まったく別のお祭りに由来するものなのです。元々、サンサーイというエリアで、まったく別の時期に開催していた行事が、近年、『チェンマイ・イーペン祭り』前後の時期に行うようになり、やがて『イーペン・サンサーイ祭り』と呼ばれるようになりました。

そもそも『イーペン・サンサーイ祭り』は、『ダマカーイ』という仏教集団が主催するイベントで、チェンマイ郊外のメージョー大学が会場です。仏陀への崇拝を表現するさまざまなセレモニーが行われた後、最後に天の仏陀に感謝し厄払いをする意味で、参加者みんなでコームローイを飛ばします。当日のプログラムを見るとわかりますが、『イーペン・サンサーイ祭り』は一教団の宗教行事という色合いが非常に強いイベントです。延々と読経が行われたり、瞑想の時間があったり、イベントの成り立ちを知らないと面食らうかもしれません。

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宗教色が強いにもかかわらず、観光客が大挙して押しかけるイベントになったのは、数千人が上げるコームローイのあまりの美しさゆえのこと。ただし、教団からすると『イーペン・サンサーイ祭り』は、あくまでも信者と教団の絆を深めるための行事であり、観光客が殺到する事態を好ましく思っていない節も。一昨年は信者以外は入場できないというウワサが流れましたし、昨年日程が発表になったのは、本当に直前のことでした。

 

安心して楽しめる『イーペン・ランナー・インターナショナル』

EXP Toursでも参加者を募集している、11月25日開催の『イーペン・ランナー・インターナショナル』も、『イーペン・サンサーイ祭り』同様、ダマカーイという教団の主催で、会場も同じメージョー大学です。ただし、こちらは外国人旅行客にタイ北部に伝わるランナー文化に親しんでもらうことを目的としており、宗教的な意味合いは比較的薄いです(読経などはありますけど)。有料のチケットが必要なこともあって敬遠する人もいますが、『イーペン・サンサーイ祭り』は場所取りが大変(時間が遅いと会場の外れでコームローイを上げることも)なのに対し、一人一人に席(おみやげ付き!)が割り当てられていて、どなたでも安心して参加できるというメリットもあります。

現段階でコームローイ上げの感動を確実に体験できるのは、『イーペン・ランナー・インターナショナル』だけです。チケットはすでにプラチナ状態。ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。

 

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『イーペン・ランナー・インターナショナル2016』ツアー
はこちらの記事へ

◆   イーペン・ランナー・インターナショナル2016に行こう!
年を追うごとに人気が高まり、今やタイでも人気 No.1 と言っても過言ではない 『イーペン・ランナー・インターナショナル』。 2016年の開催日は11月14日(月)です。
◆   お見積り例
ご旅行料金は、日程、ご出発空港、航空会社、ホテル、お見積ご依頼時期により変動します。特に飛行機はご出発日が近づくにつれて高くなりますのでお早めにご相談ください。
◆  【チェンマイ】オプショナルツアー
今年も厳選したオプショナルツアーを日程限定でご用意しました。1名、2名の場合割高になることが多いですがEXP Toursのツアーは人数に関係なく同じ料金なのでお得です。
◆   11/14(月)深夜チェンマイ発➡11/15(火)朝バンコク着 長距離バス
毎年イーペン・ランナー・インターナショナル翌日のチェンマイ➡バンコク便の飛行機はほぼ満席で料金が高騰!。そこで今年も長距離バスをチャーターしました。「11/15(火)中に帰国したい!」「バンコクも観光したい!」「ホテル代を節約したい!」といったお客様に好評です。

★  お見積依頼からご旅行までの流れ

★  『イーペン・ランナー・インターナショナル』と『イーペン祭り』の違いとは?

★  『イーペン・ランナー・インターナショナル』当日のスケジュール(予定です。変更の場合があります)

 

熱い想いで本物の居酒屋料理を
タイに根付かせる!

寅次郎 どんたく

<寅次郎>で食べられる『海鮮ちらし』。ウニ、イクラなどがのる贅沢な一品

 

「九州」がテーマの居酒屋

昨年8月、スクンビットのソイ26に開業した<湯の森 温泉&スパ>は、タイ初の本格的日帰り温泉施設として話題を呼びました。日本さながらの設備の充実ぶりにも驚かされますが、併設された居酒屋のメニューを見れば「ここは日本?しかも九州?」と我が目を疑うはずです。『いわし明太子』や『長崎皿うどん』などタイではあまりなじみのない九州の料理が並ぶだけではなく、その食材の多くも九州から仕入れたもの。醤油などの調味料も九州のブランドを採用するなど、かなりの徹底ぶりです。店の名は<九州酒場どんたく>。同じスクンビット・エリアに2店展開する居酒屋<寅次郎>の姉妹店で、<どんたく>としては、スクンビット・ソイ47の<レイン・ヒル>内に続き2店舗目の出店です。<寅次郎>と言えば、1997年のオープン以来、日本人だけでなくタイ人にも根強い人気を誇る居酒屋。トレードマークは鯛を抱えた「えびすさま」なのですが、そのイラストの微妙なリアル具合は「お店のオーナーさんがモデルなんだろうなぁ」と思わせるものです。実際にお目にかかったオーナーの中村蒸一さんは、イラスト同様にふくよかな耳たぶがトレードマークのエネルギッシュな御仁でした。

寅次郎 どんたく

<寅次郎>の店舗前にディスプレイされる「えびすさま」こそ中村さんその人

 

寅次郎 どんたく 中村蒸一

中村さんは筆も立つ。新聞に連載をもっていたこともあります

 

NGOから未経験の飲食業へ

鹿児島出身の中村さんが、タイの地を踏んだのは24歳のとき。島根大学で学校の教師を目指し勉学に励んだのち、ひょんなことから、教育を受けられない海外の子ども達をサポートするNGOのボランティアとしてタイを訪れたのでした。そんな折、トンロー・ソイ13の<日本人村>のテナントが埋まらないから力を貸してくれと声をかけられ、これまた、ひょんなことから居酒屋<寅次郎>を開業する運びになったそうです。ところで、なんで「寅次郎」だったんですか?

「そりゃぁ『男はつらいよ』ですよ」。

元手もなく始めた居酒屋稼業は、「つらい」ことも多々あったわけです。しかし、その後事業は幾多の苦難を乗り越えて拡大し、今やバンコク市内で居酒屋の数は合わせて4軒になりました。また、7月にはチェンマイへの<寅次郎>出店も果たしました。また、居酒屋のほかに、ベーカリーや日本食材の輸入販売業も手掛け、多忙な毎日を過ごしています。

どんたく 寅次郎

ビールはアサヒ『スーパードライ』。なんと中ジョッキが99バーツと格安!

 

タイ人スタッフと共に歩む

「結婚と同じですよ。開店はゴールじゃなくてスタートなんです」。

日本からタイへ進出する飲食店は後を絶ちませんが、そのすべてが順調な事業展開を果たしているわけではありません。むしろ、事業が立ち行かなくなり、撤退を迫られる飲食店の方が多いはず。そんななか、中村さんのお店が順調に展開できた理由をたずねた時に出て来たのがこの言葉です。開店したことに満足するのではなく、そこからサービスを磨いてレベルをどんどん高めていくことが重要とのこと。

「コツはコツコツと。誠実さが大切です」と成功の秘訣を語る中村さんですが、日本人とまったく慣習の異なるタイ人従業員と店舗を運営するのは、並大抵の苦労ではなかったのでは?

「うちの店はタイ人のお客さまが多いので、現場で接客しているタイ人スタッフからのフィードバックがとても重要です。彼らと信頼関係を築くために心がけているのが『エンドウマメ』です」。

つまり「遠慮するな」(エン)、「どうした?/どうしたい?」(ドウ)、「マメに聞く」(マメ)の3つが、タイ人とコミュニケーションをとるうえでの大事なキーワードだそうです。中村さんのタイ人従業員に対する細やかな心遣いは、現代の日本企業にはあまり見られないものかもしれません。新しくスタッフが入って来たら、その名前や顔はもちろん、誕生日や家族構成まで頭に入れて接するそうです。「誠実さが大切」とは、お客さまだけではなく、従業員に相対する時にも、中村さんが意識している言葉なのですね。

どんたく バンコク

<どんたく>で食べられる『かつおのたたき』は中村さんのふるさと、鹿児島の名物

 

世界を舞台に新たな挑戦も

<寅次郎>とはまったく異なるコンセプトの<どんたく>を展開しようと考えた理由を、中村さんは「ふるさとの九州に強い思い入れがあるんです」と語ってくれました。九州は、タイの人にとって決して人気の旅行先ではありませんが、<どんたく>のおかげで彼らの間でも少しずつ「九州」の知名度が上がってきたようです。

「たくさんのタイ人にわたしのふるさとに足を運んでほしいと思います。『<どんたく>店主と一緒に行く九州ツアー』なんてのもやってみたいですね」。

チェンマイに5店舗目を出店した後は、どのような展開を考えているのでしょう?

「店舗はこれ以上増やすつもりはありません。それよりも、それぞれの店舗の質を高めていきたいのです。10年後には誰かに店を譲って、タイに来た時のような、いちボランティアに戻りたい。それとともに、いま<どんたく>でやっているように九州の食材やお酒などを世界に広めていきたい。先日、南アフリカに行ってきました。アフリカは本当に可能性に満ちていますね!」。

中村さんの視線の先には、アジアに留まらない「世界」が広がっていました。新たな挑戦へ向けた準備は、中村さんのなかですでに始まっています。あくまでも「日本の心」は忘れずに、よりスケールの大きなフィールドへ足を踏み出す日は、そう遠くないかもしれません。

寅次郎 どんたく 中村蒸一

普段はスクーターで店から店へと駆け回っています

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酒飯・晩酌処 寅次郎 スクンビット・ソイ39店
Address
Sukhumvit Soi 49/6 (Soi Prompack), Klongton-Nua, Bangkok
Phone
02-261-5351
Open
17:30 ~ 24:00 (Close: 25:00), Sun. 16:30 ~ 23:00 (Close: 24:00)

酒飯・晩酌処 寅次郎 スクンビット・ソイ26店
Address
S&P Building 2F, 2/1 Soi Athakavi 1 Sukhumvit Soi 26, Bangkok
Phone
02-259-6075
Open
17:30 ~ 24:00 (Close: 25:00), Sun. 16:30 ~ 23:00 (Close: 24:00)

九州酒場 どんたく レイン・ヒル店
Address
Rain Hill 3F, Sukhumvit 47 Rd., Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
Phone
02-261-7153
Open
17:30 ~ 24:00 (Close: 25:00), Sun. 16:30 ~ 23:00 (Close: 24:00)

九州酒場 どんたく 湯の森店
Address
Yunomori, A Square, Sukhumvit 26, Bangkok
Phone
02-259-6140
Open
17:30 ~ 24:00 (Close: 25:00), Sun. 16:30 ~ 23:00 (Close: 24:00)

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